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中古マンションを探すなら「不動産ジャパン」がいいのにあまり知られてないよね?【中古マンション購入記】

 

こんにちは。家好き!旅好き!女子の「うちそと」です。

東京都内で、築浅の中古マンション(ファミリータイプ)を買って住んでいます。

この記事では、中古マンションを買いたくて、物件を探している人に、おすすめのサイトを紹介します。

それは、「不動産ジャパン」というサイトです。

「公益財団法人 不動産流通推進センター」というお堅い団体が運営しています。

「不動産ジャパン」は、不動産業界の人だけが見られて、一般人は見られない、クローズドな物件データベースである「レインズ」と、ほぼ同じような物件情報が掲載されるサイトです。

なぜ、中古マンション探しに「不動産ジャパン」がいいのか、「不動産ジャパン」の使い方などを紹介します。

※自分から能動的にガツガツ物件を探している人向けの記事です。

【目次】

 

「不動産ジャパン」が中古マンション探しにいいと思う3つの理由

ネットで中古マンションを探すときって、普通、「SUUMO(スーモ)」や「アットホーム」「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」のようなポータルサイト、もしくは、「三井のリハウス」(三井不動産レジデンス)とか、「ノムコム」(野村不動産アーバンネット)、「東急リバブル」「住友不動産販売」などの、不動産仲介会社のサイトを見ますよね。

でも、私は、「不動産ジャパン」を優先して見ました。

「不動産ジャパン」のいいところは3つあります。

  1. 「レインズ」とほぼ同じような物件情報が載る
  2. 「元付け(もとづけ)」が簡単にわかる
  3. 効率よく物件を探せて、すぐに行動できる

1.不動産のプロが見ている「レインズ」とほぼ同じような物件情報を見ることができる!

「不動産ジャパン」には、不動産業界の人だけが見られて、一般人は見られない物件データベースである「レインズ」と、ほぼ同じような物件情報が掲載されています。

不動産仲介会社は、客から物件の売却依頼が来ると、その物件の情報を「レインズ」に載せて、他の不動産仲介会社と共有します(レインズに載せない物件もあります)

つまり、「不動産ジャパン」のいいところは、不動産業界内で共有されている、現在、売りに出ている中古マンションなどの物件の情報を、このサイト一つでおおよそ見ることができる点です。 

2.「不動産ジャパン」なら「元付け」が簡単にわかる!

「元付け」(もとづけ)とは、売主から直接、物件売却の依頼を受けた不動産仲介会社のことをいいます。

「不動産ジャパン」のサイトでは、物件ごとに「元付け」がどこの会社かが記載されています。

元付け情報は各物件の「詳細情報」の表に掲載されている

他の不動産ポータルサイトと同様に、路線や地域、予算などで検索すると、条件に合った物件の一覧表が出てきます。

そこで、物件名をクリックすると、その物件の「詳細情報」という、表組みのページに飛びます。

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「不動産ジャパン」のトップ画面。ここからスタートして、地域や駅名、予算などの条件で絞り込んでいく。

「詳細情報」の表の下の方に、「不動産会社詳細」という欄があります。

ここに載っている不動産仲介会社が、元付け(この物件の売主と直接つながっている不動産仲介会社)です。

その1つ上の「物件HP」の、【もっと詳しい情報はこちら!】というリンクをクリックすると、元付けの不動産仲介会社のサイトへ飛び(野村不動産アーバンネットの「ノムコム」とか、三井不動産レジデンスの「三井のリハウス」とか、東急リバブルとか・・・)、物件のより詳細な情報や、担当者の名前・電話番号がわかります。

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各物件の「詳細情報」の下の方に、「物件HP」と「不動産会社詳細」の欄がある。「不動産会社詳細」にあるのが、元付けの会社名。「物件HP」の【もっと詳しい情報はこちら!】をクリックすると元付けのサイトの該当ページに行ける。

こうして、「不動産ジャパン」で気になる物件を見つけたら、リンクをたどって担当者に電話をして、「物件を内見したい」と伝えましょう。

直接、元付けに物件の内見を依頼することの、私が思うメリットは以下の通りです。

元付けに物件の内見を依頼することのメリット

  • 元付けは、物件のカギを預かっているので、迅速に内見できる(いい物件はスピード勝負!)
  • 売主に聞きたいことや交渉ごとがあった場合、元付けなら売主に直接聞けるので、話が早い 
  • 元付けは、売主からいろいろ聞いているし、物件調査もしているので、物件について一番詳しい 
  • 元付けは、「買付申込み」を整理する人なので、元付けに直接、「買付申込み」をすれば、いいことがあるかもしれない

元付けに物件の内見を依頼することのデメリット

元付けに物件の内見を依頼することのデメリットもいくつかあります。

一番やっかいなのは、見たい物件がたくさんある時。

まだ、自分の好みが確定していなくて、あれも見たい、これも見たいという人は、元付けにこだわると、物件ごとに違う不動産仲介会社に内見をお願いすることになるので、収集がつかなくなりそうです。

私の場合は、根っからの不動産好きが幸い(?)して、狙っている地域、物件、好みがかなり固まっていました。

でも、たくさん見て、その中から決めたいタイプの人は、元付けにこだわらず、お願いする不動産仲介会社を1社などに絞って、その不動産仲介会社から物件を紹介してもらって、内見もお願いするのもありだと思います。

 

また、仲介手数料半額とか仲介手数料無料とかの、ディスカウント業者に仲介を頼みたい人も、元付けに直接飛び込むのではダメです。

 

その他のケースとしては、大手の不動産仲介会社から買いたいと思っているのに、「不動産ジャパン」で見て気に入った物件の元付けが、大手ではなかった・・・という場合は、そこで、もう一度考えて、やっぱり大手がいいと思ったら、無理をせず、元付けに直接アタックするのはやめて、大手に頼んだ方がいいと思います。

(大手不動産仲介会社に電話して、物件名を言って、内見したいと申し出れば、少なくないケースで内見できると思います) 

3.「不動産ジャパン」なら効率よく物件を探せて、すぐに行動できる!

「不動産ジャパン」に載る情報は必要最小限です。

間取り図や、物件の写真はありますが、「SUUMO(スーモ)」や「アットホーム」「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」などと比べると、写真の点数は少ないし、パノラマ動画もないし、担当者の顔写真や自己紹介もありません。

だが、それがいい。

「不動産ジャパン」は、物件ごとにペラ1枚分の情報しかないので、「パッと見て次!」という見方ができます。

暇つぶしでなく、本気で中古マンションを探している人が、物件を効率よく探すのにとても合っています。

「不動産ジャパン」でいい物件を見つけたら、詳細情報からリンクしてある元付けのホームページに行って、そこで、写真やパノラマ動画などを見ればいいのです。

最初から、多すぎる写真やパノラマ動画をいちいち見ていたら、楽しいかもしれませんが、物件探しの効率としては悪すぎます。

新築マンションと中古マンションの違いの一つは、中古マンションは、基本、早い者勝ちだということです。

写真やパノラマ動画を見て“検討”している間に、誰かが内見しているかもしれませんよ。

で、なに気にここも重要なのですが、不動産のポータルサイトって、広告(物件情報)を出している不動産仲介会社のホームページへのリンクって、わかりずらいことが多いですよね。

「資料請求はこちら」とか、「問い合わせフォーム」はありますが、私なら、そんな悠長なことはしてられません。

すぐに電話して、内見の予約をして、資料も写真もメールしてもらいます。

「不動産ジャパン」にも「問い合わせフォーム」がありますが、元付けのホームページへのリンクも貼ってあるので、その点も気に入っているポイントです。

※でも、私もビジネスパーソンなので、不動産ポータルの事情もわかります。責めてるわけじゃないです 😔

 

「不動産ジャパン」は、あまり紹介されることがないのですが、一般の客にとっては、とてもいいサイトだと思います(坪単価も載ってますよ!)。

中古マンションを買いたくて、自分から物件を能動的に探すタイプの人は、「不動産ジャパン」を覗いてみてください。 

「レインズ」に載らない(=「不動産ジャパン」に載らない)物件もあります。
「レインズ」に載らない物件については、また別記事に書こうと思います。

【追記】

思った以上に多くの人に読んでいただいているようで、驚いています。

言葉足らずな部分があったので、追記します。

この記事の内容は、私のように、自分でネットで物件を探して、内見依頼の電話をかけて、何を置いても見に行く! というタイプの人向けです。

そうじゃない人も多いと思います。

そうじゃない人は、元付けにこだわらず、不動産のプロである、不動産仲介会社に物件の紹介を依頼するのももちろんいい手です。

その場合、物件を具体的に紹介されたら、その物件を紹介してくれた不動産仲介会社に内見など、その後の手配もお願いするのが基本です。

また、元付けに買付けを出そうと、元付けじゃない不動産仲介会社に買付けを出そうと、基本的に、仲介手数料は変わりません。

私が書いた内容は、仲介手数料を安くするためのものではないし、客付け中心の不動産仲介会社を否定するものでもありません。

いろんなタイプの人がいて、自分から探すより、物件を紹介してもらえる方がいいという人も、たくさんいることを承知しています。

そして、そんな人にとっては、自分が決めた不動産仲介会社の人におまかせすることが、ラクだし、安心だし、最適解になりうると思っています。

少し言葉足らずだったかもと思いますので、本文の一部をカットし、このように追記させていただきました。

【追記終わり】

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。